次の文は、乳幼児の症状や病気、看護に関する記述である。適|保育士問題集

保育士

Q 75 : 
次の文は、乳幼児の症状や病気、看護に関する記述である。適切な記述の組み合わせを一つ選びなさい。A発熱や下痢の症状があり、さらにおう吐があって水分の摂取ができないときには、脱水症の危険があるので、医療機関を受診する。Bけいれんが起こったら、あおむけに寝かせ、唾液やおう吐物が気管に入らないようにする。C鼻出血は鼻をつまんで鼻中隔の方向に約15分間圧迫することで止血できる。D発熱時は厚着をさせて、十分に保温できるようにする。E生後3か月をすぎ、自由に寝返りができるようになると、乳幼児突然死症候群(SIDS)の心配がなくなるといわれている。
1
AB
2
AC
3
AD
4
BD
5
CE
解説

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