次の文は、乳幼児のう歯予防に関する記述である。最も不適切|保育士問題集

保育士

Q 37 : 
次の文は、乳幼児のう歯予防に関する記述である。最も不適切な記述を一つ選びなさい。
1
子どもは満1歳くらいになると、大人のまねをしたがるので、大人の歯みがきをまねさせるとよい。
2
1歳半をめやすに、哺乳瓶の使用は中止し、コップかストローで飲めるようになるとよい。
3
フッ化物の歯面塗布は、1歳6か月児歯科健康診査、3歳児歯科健康診査などで行えるとよい。
4
幼児が繊維性食品や硬い弾性食品を食べると、乳歯の表面に傷ができるので、食べない方がよい。
5
幼児期には、保育所、家庭などでの生活を通して、規則正しい食習慣、また歯みがきの習慣をつけられるとよい。
解説

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