1 - × 利用者の状況を中心とする。
2 - × 記述の様な目的で使用することも可能である。
3 - × 記録は言語的コミュニケーション・非言語的コミュニケーションのどちらの使い方もできる。
4 - ○ 家族も閲覧できる。
5 - × 記録の様式は統一されていない。