視覚障害のある利用者の歩行介助をするときに,利用者に介護|介護福祉士問題集

介護福祉士

Q 48 : 
視覚障害のある利用者の歩行介助をするときに,利用者に介護者のからだを握ってもらう基本的部位として,最も適切なものを 1 つ選びなさい。
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解説

視覚障害のある利用者の少し前に立ち、肘の上を握るよう利用者の手を誘導する。誘導する腕は左右どちらでもいいが、白杖を持っていない側に立つ。