エリクソン(Erikson, E.)の発達段階説において|介護福祉士問題集

介護福祉士

Q 33 : 
エリクソン(Erikson, E.)の発達段階説において,青年期の発達課題として,正しいものを1つ選びなさい。
1
生殖性の獲得
2
信頼感の獲得
3
同一性の獲得
4
自発性の獲得
5
親密性の獲得
解説

エリクソンは、人生を8つの段階に分けた。青年期は13歳~19歳頃を言い、同一性(アイデンティティ)を獲得することができるかという発達課題を抱く時期とされる。