1 - ○ 環境面、生活面、精神面、様々な角度から家族と利用者をよく観察し、家族の付き添いしやすい環境づくりに配慮する。
2 - × 家族派の支援は、施設介護・在宅介護、どちらもアプローチは変わらない。
3 - × 適時、家族には様子を報告する。
4 - × 死後の処置を職員だけで行ってはならない。
5 - × 故人の思い出話を、家族側が積極的にしたいという意向が垣間見えた場合、介護職は傾聴、同調してもよい。