1 - ○ 適切である。
2 -× 介護職の価値観で判断するのではなく、ありのままを受け入れ理解することが大切。
3 - × 利用者が話したいことを自由に話すことができるようにすることが大切。
4 - × 利用者の主観的な思いや感情も傾聴の目的である。
5 - × 利用者のペースに合わせて、沈黙を待ち、発言の機会を提供することも大切である。