身体障害者福祉法で定めている内部障害は、心臓機能障害、腎臓機能障害、膀胱・直腸機能障害、呼吸器機能障害、小腸機能障害、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能障害(HIV)、肝臓機能障害である。したがって呼吸器機能障害は内部障害と関連づけられる。